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この中でバレンタインチョコを血のつながらない人にもらった人挙手www
手を上げてる人は数日以内に自動的ビートが襲いにいきます 気をつけろ
メイプル日記
最近なんだか狩る気が起きない
しかたないからフリマへGO!!
目当ては97オーバーのグリュンヒル!!そしてサイフのなかには5mが!!
買えるわきゃねえぇえぇぇぇぇ!!
しかしぼくには96大和がある 十分すぎる威力ですとも
私は大和が大好きだ! 最終的には120大和を作りたいとおもっている
・・・・それでもグチュンヒルだってイイジャナイカ ちょっと浮気したっていいじゃないか;;
それはおいといて
キョンの鬱
「あなたを殺して涼宮さんの出方をうかがう」
朝倉はそういってオレに襲い掛かってきた
なぜだ!ホワィ!!またハルヒか!!
逃げようにも何故か教室から出られない
だれか 「WAWAWA忘れ物~♪」 とか言いながらこのドアを開けてくれ
教室の奥ににげるしかないオレを
「死ぬのって怖い?私にはよく分からないの」
とかなんとか、長門みたいな事を言いながら朝倉は追いかけてきた
いつの間にか教室の残骸のような所に着き、逃げ場の無いオレに朝倉はこう言った
「じゃ、死んで」
いつも通りの笑顔で ナイフを構えて 朝倉が殺しに来る
高速でこっちに来る朝倉の横から、一条の光
空間の裂け目のような光の中から、「バレーボールサイズの紅い玉」が飛び出る
「ッ!?」
回避のため飛びのき ありえない と言いたそうな顔で玉の来た方をみた朝倉
オレも玉の来た方を見て ありえない と言いたくなった
「キョン君はぼくの物です。勝手に手を出さないでください」と、古泉推参
おかしいだろ!ふつうここは長門だろ!!
オレの心のツッコミを無視して話は進む
「ジャマする気?でもムダ。あなたの機能停止のほうが早いわ」
「ふもっふ!」
朝倉のセリフすらも無視して古泉は紅いボールを打ち込んだ
「そんな・・・」
あっけなく朝倉はやられてしまった
「あ~あ、残念。しょせん私はバックアップだったか・・・。よかったね。延命できて」
オレにそう言って、朝倉は消えていった
このときオレは気付く 一番厄介な敵の存在を
「やっと二人っきりになれましたね」
コイツだ!
「さあ・・・熱い夜をすごしましょう」
チクショウ!!なんで腰が抜けてるんだ自分!!
古泉がこっちに来る そのとき古泉の横から一条の以下略
「まちなしゃい!キョンくんをはなしなひゃぁい!」
「彼方はふさわしくない。撤退すべき」
いまさら長門が、そしてなぜか朝比奈さんも来た
「キョンくん・・・・二人で過ごすにはもう少し時間がかかりそうです」
「話しかけるな息を吹きかけるな顔が近いんだよ気色悪い」
「べつにいいじゃないですか♪」
「やっやめろぉ!!」
顔を背け、古泉を突き飛ばそうと腕を押し出す
その腕は何にも当たらなかった
おそるおそるそっちを見てみるといつもの見慣れた自分の部屋の天井が
そして突き伸ばされた自分の腕
「・・・・・ぅ?・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・」
いつもの、自分のベットの上で、夢をみてたらしい
なんていう夢を見ちまったんだ!!フロイト先生も爆笑だっぜ!!!
===夢じゃありませんよ===
「ッ!?」
===さあ、昨日の続きといきましょう♪===
「うわ!!うわああああああぁぁぁぁぁぁあああぁあ!!!!!!」
ま・ま・まままま・まっがーれまっがーれ♪ま・ま・まままま・まっがーれまっがーれ♪
この物語はパロディであり
実在する「ハルヒ」「SOS団」「Xファイル」
その他の「固有結界」や「作品」とは関係ありません。嘘っぱちです
て言うか、なんで私が出てないのよおおおお!!byハルヒ
終われ
長くて時間かかって読み辛いウェブ小説(?)の完成(まさか初小説がこんな形になろうとはww)
じつはコレ「めがっさ鶴屋」さんとの会話中に生まれた物語です
キャラなりきりボケ→おかえしボケ→さらにボケをしていると発生することがあります
注意 めがっさ鶴屋と自動的ビートを混ぜると化学反応的物語が発生します危険だやめろ
ながくなりすぎたのでこれで終わり 次回 歯車連盟 「片手剣の有用性」 見てくれよな!!
(・・・・初めてとはいえコレか。もう書かない方がいいな)とネガティブ
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備考::よく死ぬ