2008/12/12 (Fri) ら

最後です。

ここまでのお付き合いありがとうございました。

＝＝ぬるぽ＝＝


電話をして数分で先輩が迎えに来てくれました。

車に乗って数分後には僕は寝ていたみたいです。いま思えば。

時々起きては寝てはの繰り返しでした。

自分の想像以上に疲れていたみたいです。

半分寝ていたのでよく覚えていませんが、一時間ほどで見知った風景のところに戻ってきました。


先輩「ビートはどこで降ろしたらいい？」

ビ「あ、じゃあここでお願いします」


ちょうど家の近くでした。


先輩「ここじゃちょっと無理だな」


そう言って降りられそうなところを探します。

が、車は信号がない限り止まれない。

けっこう先にいってしまいました。


ビ「あ、あ、あ、ここでお願いします。」


そういったころにはかなり家の遠くに来ていました。

先輩たちと別れて歩きで帰ることに。

しんどい。

ノロノロ歩くこと一時間、やっとこさ家に着きました。

鍵ないけどね。

ちなみに日曜朝８時。

電話して入れてもらいました。


＝＝　↓　こっから地獄＝＝

玄関ってそこそこな段があるじゃないですか。

上がれない。

靴履いてるじゃないですか。

脱げない。

トイレが遠い。

階段、もちろん上がれない。

居間になぜかいつも敷いてある布団の上で寝ました。

寝返り打てない。

足が痛いと寝返りが打てないと初めてしりました。

そんな感じの貴重な体験でした。


なんなんだこのオチは。

とりあえず、もしまたチャレンジするはめになってしまったら、全部歩いて帰ってきたいです。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こっちに貼り付けるのはひさしぶり。

まちがいなくペンタブで描いたなかで一番力が入ってる。

どや顔の魔理沙が描きたかったのに、なんか違うＺＥ★ﾐ